UDトラックス 中型 コンドル
いすゞの技術が随所に見えるOEM車。
※当ページの情報は、2020年4月1日時点の各社のHPを参照しており、当社として内容を保証している物ではありません。
コンドルは、UDトラックスが社名を変更する前である「日産ディーゼル工業」だった1975年に発売を開始した中型モデルです。
2011年にフルモデルチェンジを行った際に、当時新開発であった「GH5型エンジン」を搭載。中型クラスではトップレベルの馬力と加速力を持ちます。また、トラックの運転では重要となる省燃費性、排出ガスの軽減も叶えています。
広々とした空間・インテリアにこだわっており、センターコンソールボックスなどの収納系装備も充実、室内での作業時にも快適かつ効率的な環境を提供します。
カゼット同様、いすゞの中型トラック「フォワード」のOEM車ということもあり、いすゞが開発した高い先進技術が随所に見られます。
性能
※車種・年式によって内容が異なる場合がございます。
燃費性能Ecology
- いすゞ、H系エンジン(燃費の高効率化)
- VGSターボ(低速トルクや加速性の向上、低燃費に効果)
- エコストップ(無駄な燃料消費の抑制、排出ガス削減)
- ECONOモード(省燃費自動変速モード)
安全性能Safety
- プリクラッシュブレーキ(衝突回避支援・衝突被害軽減)
- LDWS(車線逸脱警報)
- ミリ波車間ウォーニング(先行車を検知、自動で車間距離を維持)
- ESC(横滑り防止装置)
- ABS(アンチロックブレーキシステム)
- EBD(電子制御制動力配分システム)
快適性能Economy
- フロントオープンリッド(日常点検の快適化、作業効率アップ)
- マルチディスプレイ(メンテナンスに関わる情報の可視化)
- エアスプリング(整備性が高く、衝撃や振動も軽減)
架装・積載性能Bodywork & Loading
- -
通信性能Connected
- -